月経前に精神的にキツイ・・・アロマでケアできないか?って悩んでいませんか?

女性特有の悩み、PMS(月経前症候群)。私ももれなくそれ、あります。

この記事にたどり着いたってことは、きっと月経前に精神的な症状がひどい・・・と悩んでいませんか?

PMS(月経前症候群)はよく知られるようになっていますが・・・最近PMDD(月経前気分不快障害)」という病名があるのは知ってますか?

もし、月経前になると、無気力になる・イライラがひどい・落ち込みがひどいなど、精神的な症状が強く出て日常生活に支障をきたすような状況なら・・・

それ、PMDD(月経前気分不快障害)かもしれません。

この症状をアロマで何とかケアできないか?アロマを使ってみたいけど、使っていいのかな?おススメのアロマがあるなら知りたい!と思っていませんか?

はい☆おススメのアロマケアありますよ(*^-^)ニコ

でもね、アロマを使うには注意点もあります。

PMDD(月経前気分不快障害)で悩んだアロマセラピストである私が、PMDDに役立つアロマ、アロマでケアする上での注意点を紹介します。

ちょっとだけ長いですが、ぜひ最後まで読んでくださいね(*^-^)ニコ

 

PMS(月経前症候群)
過去3回の連続した月経周期のそれぞれ月経前5日間に次のような症状が一つでもあれば診断されます。
情緒的な症状……抑うつ、怒りの爆発、いらだち、不安、混乱、社会からのひきこもり。
身体的な症状……乳房の張り、腹部の膨満感、頭痛、関節痛、体重の増加、四肢のむくみ。

PMDD(月経前気分不快障害)
著しい情緒不安定、著しいいらだちや怒り、対人関係の摩擦、著しい抑うつ、絶望感、自己否定感、著しい不安、緊張などの精神的な症状が診断の基準とされています。

OMRON All for Healthcareサイトより引用

つまり、PMS(月経前症候群)は月経前に現れる情緒的・身体的な症状の総称。PMDD(月経前気分不快障害」はその中でも精神症状が著しく出る症状のことです。
PMDD(月経前気分不快障害)は2013年に正式に認められたばかりの疾患です。

こちらもPMS・PMDDの詳しい説明・治療方法・記録用紙がついているサイト。活用してみてください(⌒-⌒) 読んだら戻ってきてくださいね~(汗)

生理前⇒PMSカラダの調子やココロの状態が揺らぐ方へ

生理前になると気分が不安定になる。私もそのタイプでした

私も生理前に気分が不安定になるため、医療機関で相談しました。具体的には私の場合は・・・

「生理1週間くらい前から昼間も眠気がひどい。常に眠い。でも夜は眠れない・・・」
「漠然とした不安感が強くなる」
「もう何もかも投げ出したい(つд`)」⇒実際投げ出す⇒「またやってしまった・・・」と後から後悔。
「ほんの些細なことが気になって、泣いてばっかり・・・」

など。身体症状よりも精神的な症状MAX。

でも、それが生理と関係していると気付いたのはこの4~5カ月ほど前からです。

私はうつ病で治療していた時期もあったので、その症状がまた出てきたかな?と考えていましたが、どうも周期的に来ているような気がして、医療機関へ相談しました。

PMDDも軽度~重度まで。まずは医師に相談。自然療法を取り入れるのはそれから。

PMDDにも軽度~重度とあります。他の疾患が隠れていないか、服薬治療が必要なのか、その他の方法でケアしてみても大丈夫なのか、主治医と一度相談してみましょう。
PMS症状(特に身体的な)がひどい場合、婦人科系の疾患が隠れている場合がありますからね。

医師と相談することが第一選択です。これ大切ですよ。『アロマテラピーを取り入れてみたいけど、いいですか?』と一言聞くだけでいいですから☆

相談先は婦人科・心療内科。どちらか受診しやすいほうでいいので、まずは相談してください(⌒-⌒)

私の最初の治療は、抗うつ薬を生理前1週間のみ服用

私の場合、一度は抗うつ薬で対処。生理前1週間のみ服薬するという方法をとりました。

その方法だと短期間のみの服用なので、身体が薬に慣れてしまわないというメリットもありますが、服薬すると眠気がひどいというデメリットもありました。
※薬の影響は個人差があります

2回の生理周期を抗うつ薬で対処してみましたが、眠気が仕事や生活に影響してしまうため、医師と相談の上で頓服での精神安定剤とアロマやハーブで対処するという方法をとりました。
※私の場合はフラワーエッセンスも併用しています。

次はいよいよアロマの紹介です(⌒-⌒) まだもう少し続きますよ~大丈夫ですか?

月経前の精神的なケアに役立つ精油

月経前の精神的なケアに役立つ精油はいくつかありますが、ここでは初心者でも使いやすい・入手しやすい精油をご紹介します。
【ホルモンバランスを整えるのに役立つと言われている精油】

ゼラニウム
クラリセージ
イランイラン
ラベンダー など

精神的なバランスを取りたい時は
ベルガモット
フランキンセンス
オレンジ・スイートなど

バランスを取るというのは、気持ちのアップダウンをフラットに近づけるという意味ですよ☆
次に使い方をご紹介しますね

初心者に一番のおすすめは、芳香浴。

芳香浴というのは簡単に言うと、部屋に精油の香りを拡散させて、心地よい香りを嗅ぐことです。目には見えないですが、精油の芳香成分が空気中にた~くさん拡散されるんです。

精油の芳香成分は、鼻から直接脳へ作用すると言われています。

最近は火気を使用しない超音波式や電池式のディフューザーも簡単に手に入ります。 もし見当たらない場合は、ティッシュをたたんで1~2滴落として香りを嗅ぐだけでもいいですよ。

アロマ専用のマグカップを用意して、お湯に一滴好きな精油を落とすだけでもいいです(⌒-⌒)その場合は顔を近づけないで、近くに置くという方法をおススメします☆

アロマペンダントもいいですね。

たった1~2滴でも、意外と香ります。 おススメの時期は排卵期以降~月経前の期間です☆

使用する時の注意点

・ディフューザーで精油を使う場合、説明書に記載されている滴数を守りましょう(1~3滴ほど)。
・小さな子供、ペットがいる場合はディフューザーはおススメできません。ティッシュに落とす方法をおススメします。
・ディフューザーも長時間稼働は注意。30分ほどを1日3回程度で。
・ベルガモットなどの柑橘系精油には『光毒性(紫外線に当たると発赤やシミの原因となる)』があります。使用する場合は直接日光に当たらないように注意しましょう。
・火気を使用するディフューザーは就寝中の使用は避けてください。
・精油の購入は最初はアロマ専門店でアドバイスを受けて、実際の香りを嗅いでみての購入をおススメします。

まとめ

上記に精油をいくつかあげましたが、薬の服用や治療中の疾患がない場合は『心地よいと感じる香り』を選ぶと、よりリラックスにつながりますので、必ず上記から選ぶことなく色々な香りを試してみてください(*^-^)

・周期的に精神的に不安定になるな・・・と感じたらもしかしたらPMDD(月経前気分不快障害)かも
・PMSやPMDD。日常に支障をきたしている場合は医師に相談を
・医師と相談の上で自然療法を取り入れましょう
・服薬や治療中の疾患がない場合は、『心地よいと感じる香り』を選ぶといいです。

PMSやPMDDは月経周期を把握すると、より対策がしやすくなります。排卵期以降~月経前の期間にアロマケアしてみましょう。そして一番大切なのは、無理をしないこと。
お薬に頼ることは悪いことではありません。アロマなどの自然療法も活用しながら、自分に合った方法でPMSやPMDDと上手に付き合っていきましょう(*^-^)ニコ

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